JA根室生産連
  (株)マル伊綜合食品 :販売管理
  生活クラブ生協の組合員相互共済
  新営業管理システム:NTTデータ通信


ユーザー事例: NTTデータ通信(株)東海支社 


   新営業管理システム

NTTデータ通信(株)東海支社

産業システム部 中浜一男 氏


 

    導入経緯

現在の営業管理システムは、導入してから10年以上経過しており実体に合わなくなった。(公衆システムの廃止等による)又パソコン4台でスタンドアロンで行っており、データの2重、3重投入等のわずらわしさもある。パソコンも3世代前の16bit20MHZを使用していた。1995年に我社に1人1台のパソコンが導入され、社内LANが装備された。おもに社内メールに使用している。この機会に、営業業務を新システムに切り替える要望があり1995年10月から基本検討に入った。予算は、200万円以内にとの条件が付加された。

(ハード/ソフトの選定)

PC_9801等に慣れているOL(?)からキーボードタッチの変わらない方がよいとの要望がありNECとなった。予算面から本年度の導入は、営業担当にサーバー1台、クライアント1台、ネットワーク担当にクライアント1台と決定。来年度大阪にクライアント1台、ネットワークに1台とした。営業担当からクライアント1台では不足するとの声があり、サーバーでも業務処理を可能とした。当時は書店にいってもAccessばかりであり、DBASEVもあったのですが、将来も見越して32bit対応ARAGO for Windows にした。ちなみに dBASE II、III、PLUSdBXLの経験は15年になります。dBXLの時のテクニカルサポートの方のご指導がよかったせいもあります。

導入効果

現在4月の上旬で、本格運用は4月の下旬、サーバー1台、クライアント2台、6月上旬にクライアント(大阪を含む)2台増設予定ですので効果ははっきりしませんが、試行段階ではOKとの返事をもらっています。効果としては、

2重投入がなくなる。

画面がきれい(Windowsによる)。

ファイル転送をしなくてよい。

速くなる(5倍程度)。

苦労した点

1.Windowsによるプログラミングは初めてなので、最初は戸惑った。特にRETURN、DEACTIVATE、ネットワーク関係等。

2.Windows3.1によるメモリ不足(開発当初はデバッグをするたびにリセットを押していた)。

3.パネルペインタが使えないため、ピクセルにはまいった。

4.FONT にはホント泣かされた。当初 FONT を Systemにしていた(例題がSystem になっている)。標準ゴシックにしたら画面の位置が全て変わり、泣きました。

Windows NT、95 への対応

C/S システムは初めてなので、ARAGOで実際にできるか? NT、95も初めて、ドメイン、アカウント、ファイル共有、アクセス権、コンピュータ名、NTFS 等わからない事ばかり...不安ばかり...現在は10BaseT、プロトコル TCP/IPでファイルをサーバーにしてクライアント2台でデバッグ中ですが、アクセスも
速く快適に動いています。

検索、修正プログラムとも同じロジックを使用していた。つまり、検索ではENTRYFIELD を WHEN .F. に。Windows 3.1では支障なく見えていたのですが、Windows 95に切り替えると全く見づらくなりクレーム。泣く泣く、TEXTに全てを書き直し TEXT に変えたところ、今度はSKIP で次のレコードを表示すると非常に遅い。

 

ポイント

今はやりの TCP/IP、Windows 95 、NT による C/Sの実現が ARAGO で支障なくできる事。スピードも速いし、プログラミングがしやすい。ARAGO を選択してよかったと思っています。テクニカルサポートの皆様には非常にお世話になりました。

今後の予定

現在障害管理システムの構築中です。プログラミングにも慣れ、快適にコーディングが進んでいます。10月頃には発信者の電話表示システムを考えています。ON EVENT の仕様にぜひ通信関係の内容を取り込んでください。

プログラム数、約60本(約2MB)の大規模なシステムには圧倒されてしまいました。ご協力、本当にありがとうございました。(SPL)

問合せ先:
Southern Pacific Computer arago@soupacific.com
(株)カパルジャパン jsales@soupacific.com




        
,