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Last Edit Date: 09/03/2008
現在はTightVNCはインストールしていません。
理由はgnomeをインストールことで多量のわけのわからないソフトをサーバーにインストールすることになり、securityを考えると、面倒は避けたいということです。
一応メモとして残しています。

ファイルの説明
vncserver perlで書かれたXvncを起草するスクリプトです。
vncpasswd Xvncを起草するパスワードの変更プログラム
vcnconnect vncviewerからのconnectを監視
Xvnc vnc server 本体

2. TightVNC

TightVNCは遠隔地からこのサーバーにアクセスし、メインテナンスするためのツールです。 viewerはWindowsで動きます。 Windows PCに、LINUXのgonomウィンドウ画面が表示されます。 このウィンドウ画面がサーバーの画面です。 これを使うことによって、不便な環境下でシステムのメンテナンスから開放されます。 問題はこのTighVCNサーバーが使用するポートが外部にオープンされていると、不正な侵入が行われる可能性があります。
常時起動されるように設定することで、遠隔地からサーバを操作しシャットダウン/リブートも出来ます。 複数のサーバーをおもりをするには大変便利です。 

このVNCでは基本的な画面はXwindowですが、 好きなDesktopを利用することも可能です。 ここではUNIXファンではないのでnomeを使用しています。 何しろガチャガチャとキーボードを打つためにコマンドを山ほど覚えたくないので、コマンド画面で操作した後に、このWindows  PCから操作するとえらく近代的な気分になります。

ただgnomeのファイルダイアログはなぜか、ファイルのコピーに失敗することがあります。 気をつけてください。コピー指定したファイルが全部コピーされたか確認する必要があります! 必ず数えて比較して目視検査をしてください!
フロッピーにファイルをコピーするときに、容量が足りないからとファイルをdeleteすると、何を思いついたのか、ゴミ箱をフロッピー上に作成します。 容量は減りません!

TightVNCの開発版では、 WindowsのViewerからファイルの転送ができるとあるのですが、FreeBSD5.4では現在のところなぜか FreeBSD側のサーバーであるXvncがコンパイルできません。 そのうち判ると思います。 そのためファイル転送が出来ません。 ファイル転送はPureftpを使います。

あとはViwerの内でEditorを立ち上げると、文字コードを自由に扱えるのは便利なのですが、たとえばNotePadから、 文字列をコピーペーストしようとすると動かない! これもFreeBSD側に開発版がインストールできれば動くようです??

このTightVNCをサーバーにインストールし、boot時に自動起動されるようにし、 Windows PCにViewerをセットすれば、サーバーから離れたところで、そのほかのセットアップをすることが出来ます。
サーバにはキーボードもマウスも、モニタも要りません。 つなげるのは電源ケーブルとLANケーブルだけです。

VNCserverを起動するのに、SSH(secureShell)を利用する話も有ります。 特定のipからのアクセスしか許可しませんので、とりあえず面倒なことはしません。 どちらにしてもSecurityについては Securityの章をご覧ください。

protsからインストールします。 これは現行ののバージョン1.2.9です。 ftpが使えるバージョンはDevelpment版ですが、コンパイルエラーが出ますので、新しい版は新しいportsが出るまで待ちましょう。

ここでインストールするのは1.2.9です。
cd /usr/ports/net/tightvnc
make install ;clean

面倒な人は、そのあとreboot
プロンプトでvncserver
と入力するとでpassword設定などが出ます、またviewonlyが必要ならそれにもPassword

きちんとした仕事をする人は、rebootしないで、TighVncを起動してチェックしましょう。



startupファイルは/usr/local/etc/rc.d/vncserver.shが作成されます。
loginユーザーのvnc起動時にユーザのstartupファイルはloginユーザーのディレクトリに作られます。
ここではloginユーザーはrootとします。

rootユーザーで設定すると、
/root/.vncに作成されます。
cd /root/.vnc
vi xstartup

exec gnome-session
上の行をxterm -geometry...の前に追加します。
これで起動されるとgnomeがviewerに表示されます。
execの挿入位置を間違えるとTop Panel Bottom Panelなどとおかしな表示になります。

まず このhostnameがhippopotamusですと、
hippopotamus>vncserverで起動すると
passwordを聞いてきます。 お好きな安全そうなものを設定してください。
:
このpasswordは次回から聞かれません。

Windows PC側には、開発版のクライアントをインストールします。
tightvnc-1.3dev6-setup.exe か1.3dev6以降の最新のをダウンロードしてください。
 
インストールする内容を選択できます、ここでVNCサーバーはPCにインストールしないでください。 viewerのみをインストールします。
起動すると接続先を聞いてきます。 

hippopotamus.yourdomain.com:1
そしてpasswordを入力してください。 :1 Display番号です。

この:1はvncserverで指定しますし、また起動ファイルでも指定します。

自動起動の方法
毎回毎回bootしてからTighVNCを起動するのではたまりません。 この:1を忘れるとconnection failedとなり、どうしたのかと考え込んでしまいます。 ご注意ください。

次のように自動的に起動されるように設定します。


rootユーザーでこの作業をします。 起動ファイルは/usr/local/etc/rc.d/にあります。
ここにはLocal Packageの起動ファイルをおくところです。

ファイル名がvncserver.sh、内容は下記のファイルを作成します。

#!/bin/sh
su root -c "/usr/X11R6/bin/vncserver :1"

このファイルはshell scriptファイルです。 次のようにして必ず実行権を渡してください。

chmod +x vncserver.sh

rebootしてloginのところで次のような表示があるか見てください。
Starting application specified in /root/.vnc/xstartup
と出れば正常に終わりました。



tightvncのサイト
http://www.tightvnc.org/

その他の疑問はhttp://sourceforge.net/mailarchive/forum.php?forum_id=7154& max_rows=25&style=nested&viewmonth=200408
にメイリングリストがあります。

細かいFAQは
http://www.cs.utexas.edu/users/UTCS/online-docs/Xvnc_docs/faq.html


sshを使い方は、googleで探してください。

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