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Internet入門 4

すべてのソフトウェアの設定もすみ後はOCNにつなげるだけですか?

それではOCN Terminal AdapterとRouterの設定です。NTT推薦のRouterは多分簡単にセットアップできると思いますがどうもセキュリティーなどを考えるとだいぶ心配なので米国製の某それほど有名でないRouterを使っています。

簡単にOCNの回線からPCなりLANまでの物理的な接続についておさらいします。

OCN回線--->DSU--->TA--->ROUTER--->LAN ですね

回線はISDNの使用と同じでこのアナログデータをTAのdigitalに変換するためにDSUがあります。

日本ではこのISDNの回線方式をピンポン方式とかいうのだそうです。DSUから出た2線ケーブルがTAなりTA内臓modemのU端子にいきます。 U端子の規格は日米同じです。単なるコンバーターです。

TAとはTerminal Adapterと言う意味です。 ですから単にTAではすべて回線に接続するものの端末側はTAです。 OCNなりISDN TAと言うべきものです。

この辺の説明をInfoseekJで探すと、群盲像なで方式の話が出てきます。ではTAは何おするのでしょうか?

TAではOCN回線側のswitch(とりあえず交換機と考えてください)、そしてOCN側のrouterにipのの前までの接続をします。ここまで来ると後はrouterの仕事です。

一般のrouterはPPPプロトコルで回線を接続します。つまりrouterとOCN側のrouterとはPoint to Pointでつながっています。Frame Relayでは局側は複数のipアドレスに対応しています。 ですからFrame Relayではrouter側には局との接続するためのrouter のipアドレスが別にあります。 これは局側から連絡されるものです。 このipアドレスはそれぞれのdomainが持つipアドレスとは異なりますので注意してください。

要するにTAはOCNの下位レベルのパケットをInternetで定義するパケットに変換するだけです。と言う事はISDN用のmodemであれば基本的にはTAとして機能するはずです。

routerはOCN局とPPP接続をし、ipパケットが内部のLANとトランスペアレントにつながるようにします。

ここでrouterはip、tcp/ip、udfなどのパケットをどのipアドレスをどのipアドレスにつなげるとか、禁止するとかをできるようになっています。 どこからどこへがRoutingで行えますし、またpacketのfilterでも行います。 このrouterと機器の接続はethernetで行われています。 ここにethernetのhubとしての機能を持たせている機種もあるようです。 ethernetのportが二つあるものはこの二つのethernetポートはbridgeされています。 hub形式のものにはこのbridge機能はないと思います。

WAN側がたいていはシリアル(rs232cとか、ただしスピードが速い)とFrame Relayなどのポートがついています。LAN側には10BASE -Tのポートがついています。

よく雑誌で書かれているFirewallとRouter、Bridge、これらは概念です。 何も具体的な実態をさすものではありません。混乱しないで下さい。 これらはPCにISDNカードをさし、ethernetのカードを2枚さして、router用のソフトを入れればこれでrouterは出来上がります、2枚のethernetをOSIモデルの下位層でつなげればbridge、少々きつめのfilterがかけられればFirewallになる。

firewallとはあくまでも概念です。火災防止に、消火器が良いのか、バケツの水が良いのか、子供に火遊びさせないのが良いのかは、それぞれの事情でしょう。

外に置かれた公開するサーバー(ここにも外向けのrouterがある)と内部のLANとの間にrouterを入れてと、よく書いてありますが、なにもrouterを二つ使うわなければいけないわけではありません。 概念です、 先日悪夢を見ました。 InternetにつなげるためにDNS,MAIL、Web、FTPのサーバーと、Firewallのすべてが別のマシンとしてつながっているのです。 理由はそれぞれサーバーマシンだそうです。routerがいくつあったのかは見損ねました。

さて現在のこのWebのRouterは次のような構成になっています。
WAN A port T1、Flexible T1対応 1.5Mまで
WAN B RS232C Syncで256Kまで
Ethernet A
Ethernet B
Bridge
Routing Filter
及び各portにそれぞれInput/Output Packet filterが個別に設定。
まあ一応なんでもそろっているRouterです。
問題はマニュアルが最低だ、Routingについてすべて理解していないとまったくわからない。Filterの設定は好みと考え方があるが体力がいる。といったRouterをOCNにつなげようとしたわけです。

このOCNの技術資料がよくいや簡単、悪く言えばさっぱりわからない。RFCに準拠、RFCに準拠というのはどうゆう意味かわからない。英文の資料なんぞない、RFCの日本語に翻訳したみたいのとRFCを比較して理解しろといわれてもさっぱり分からない。

どうせRFCの翻訳けん省略なのだから英文はすぐ出せそうですがない。文字の削除なんてDOSでもできる。UNIXじゃ文書の編集も大変ですが。OCN側に聞いてもわかるところがない。

そこで選んだTA、どうも日本人は何でも得意に省略するがOCN用のTA、売れているし、やすいとい中学生援助交際で有名になった会社のTAというかNTT TEが販売するMN128V3、えらいもん選んだと思っています。
このV3はOCNエコノミーに対応と書いてある。もちろんマニュアルに書いてあることは一ページ、もちろんとんちんかん。

NTT TEに電話がつながらない、やっとつながりゃさっぱり要領を得ない。だいたいWindows NTが一台もサポートにない。うーん!!!!まどちらにしろemailの質問は受け付けない。 やはりInternetは信用できないと思っているのか、仕事には使えないと思っているのか。

BUGのWeb見れば肝心なことが書いていない。 そりゃそうだ、ここは日本、決められたとおりに素直に守りましょう。

アメリカではいまほとんどの販売店で一定の期間であれば返品がききます。たとえば洋服どちらにしようかなんてときは二つ買い一つ返品、もちろん理由を聞くがすなおに I don't like it.でおしまい。

学生は教科書を買いすぐ返品、動かないPC goodsは即返品。 いまやTargetでは(Super Market)化粧品を返品できる。日本でこれが起きたらかなりのPC goodsやさんつぶれますね。

さてこまった、相手が悪い、と逃げるほど暇でもなくしつこさを心情として、えー、まあやっつけました。

ではどうやって、

まずもちろん日本のサーチエンジンで何か情報がないか探す、何もない。 一つだけCiscoがOCNとつなげている。

OCNの技術資料を見なくてもこりゃISDNのSwitchを使った商品であることがわかる、V3ももともとはISDN用。

BUGのROMをダウンロード、このS110レジスターの設定はS社製のRouterがLCPだかicmpでバッグているための対策。これが一悶着になる。バッグているのがOCNならはっきりいやいいんだがOCNも直さないそうだ。国産品愛用運動ですか?

V3でのOCNエコノミーへの接続例ではDialupで行ってくださいとある。ところでこれではまづいのでは、Netmaskがない。大体ISDNを利用したInternet用のカードでModemとしてInstallなんてのが根本的に間違えているよ。

Network Cardの追加からできないなんてピンぼけだと思うのですが。で常時接続でDailupするなんてのは奇特な人ですがといってもV3のマニュアルにあるようにB2モードで固定するとOCN、TA、Routerの関係がHDLCをどう扱い、PPPのリンクネゴシエーションがどうやっても動かない。

RFCの定義に依ればPPPのLcpでCharmapを送ってもpier側では無視するだけのはずだが、OCNはそのpacketをすてる、当然OCNとRouterのネゴシエーションは失敗する。

日本特殊文化論でもいいのですがInternetはRFCによって支えられています。 RFCをあたかもどこかのアジアの小国みたいにキリスト教精神で作られた憲法を翻訳してあわてて神を作ったような気がします。 あれだけ能書きをいう学生さんたちが独占しようとした日本のInternet、日本語のRFCはどこにあるのでしょうか?

ではどうやって動かすか。

マニュアルに記述されているが不十分のところを説明します。

s110レジスターを1にセットすると動かなくなることがある。

さっぱり動作がわからなくなったとき、v3をディフォールトのモードに戻したいとき。

Modemとしてマシン側のCOMポートとV3をつなぐ、その時ISDN側のU接続をはずす、これでV3とPCはシンクする。MotrolaのBitsurfの日本語マニュアルでもこの部分が抜けている。ISDNをはずすとSyncするむね。

それでもSyncしないときには左後ろにある細い穴がリセットですが、クリップか何かで電源起動時におし続けると、D channel用のLEDが黄色くなります。これがROMのダウンロードモードです。これで新しいROMをダウンロードできます。

専用回線常時接続モードの*B2にセットしても動かないので止めましょう。 後が面倒です。 もしB2にしたら、ISDNがわのUポートをはずしてCOMポートよりアクセスして元に戻す。AT *B1とすると専用線接続モードを解除できます。

普通のATコマンドではパルス式でないときはATDTと入れますがV3はATDです、ATDTとするとエラーになります。 きっとISDNも北海道ではパルスにしたかったのでしょう。

ではRouter側の設定

接続をON Demandにします。 PPP接続です。

WAN側をV3に接続します。Routerの WAN側のポートをAsyncで2305000にセットします。V3はAsyncしかサポートされていません。

Routerの設定は常時接続にします、もちろん外部からのコールは禁止します。

Routerが吐き出すATコマンドを次のようにします。たぶんChatscriptになると思いますが。sendが出力、expectが受け取りとします。#はコメントです。

send AT &F&Q6$S14S110=0
#&Fはディフォールトに戻す、但しB2モードからは戻さない。
#&Q6はHDLCのモードにする設定
#$S14は128Kのモードの指定
#S110=0 1にするとV3が暴走するので
#どこにもOCNとしての特殊な指定がない。
#多分次のchatscriptはexpectでしょうから
expect OK
# OKは大文字です、ATコマンドがうまくいくとV3はOKを返します。
send ATD 123456
expect CONNECT
#V3はOCNとのPPPの前での接続に成功しCONNECTを返します。

だけです。V3に起動モードなどを絶対に書き込まないこと、いつもディフォールトのモードにしておくことです。

しかしもしOCNとの接続が切れたときRouterが再接続を試みますが、V3はHDLCをこの時は多分トランスペアレントに送出しますのでPPPの接続ができません。

一回接続が切れたときはV3とRouterの電源を切り、V3、Routerの順に電源を入れます。そうするとRouterがイニシャライズし接続します。

ひょとしてV3にATコマンドでリスタートがあるかもしれません、もしあればそれをこのcharscriptの最初に入れれば電源をoffにするなんてことは要らないと思います。

アメリカでは現在PacBellを使っています、接続時お互い電話で話しながらやるとができます。もちろんPier側のRouterのlogファイルを見てもらうことができます。 日本では局側のRouterを遠隔地から監視して確認しながらrouterの接続を手伝ってくれます。

あとはRouterのFilterなどの設定になります。

V3はシンプルですので、OCN TAはISDNのチップセットを使っているため非常にシンプルです。

ここでOCNが最高だといっているわけではありません、その他にもODNやいろいろこれからやすいのが出てくるでしょう、一回動けばやすい回線に移行すればすみます。

NTT TEが何やら今後のNTTのインターネット部門として機能するような雰囲気がありますが、この技術力と人材でどうしようとするのでしょうか?

暇がありましたらTAの設計のための解説を試みるつもりです。

多分これでほかのRouterとも接続できるでしょう、質問がある方は書き込み欄にどうぞ。間違いありましたらお知らせください。

OCNは下位プロトコルとしてISDNのものを使っています。 OCN対応Routerと名づけるものには各社ともISDNのChip setを使っています。 V3などお見ていると、基本的に64KのBulk Modeのようです。 OCNに問い合わせると、決してそんななものではありませんとの回答がありました。 NTTでは日本国内の電話回線をdigital化するときに交換機としてISDNを主目的としたものを設置したのですが、ISDNの普及はPHS(ISDNのchip setそのものです)によってはじめとユーザー数を獲得した状態です。 またInternetの普及と一般回線の料金が以上に高いためInternetユーザーがISDNを採用したためやっとsubscriberが採算点を超えた状態のようです。 米国製のISDN modemをOCNに利用するときに、時々日本では使えないと言うか違いますが、56kka64kかは関係がありません。 むしろDSUの規格が違うだけです。 米国ではISDNなどの回線を申し込むと通常はDSUまでを含んでいるようです。 日本は別売で安いのがありますからそれを米国製のISDNmodemのU端子に接続するだけで使用に何ら問題はありません。 しいていうと認定品ではないと言われる可能性はありますがDSUを認定品を使う限り問題はないのではないでしょうか?

えらく簡単に書いてあります、言葉の説明が不足しています。ご質問はWebに書き込みください。