Internet、Intranet入門 Windows ユーザーがたちあげるWebサイト

Internet入門 3 その他の設定

Webサイトに必要なものは色々あります。

もちろんHTTPサーバー これがなければWebが始まりません。 メイルサーバー、実際にはメイルを送受信するSMTP Daemonと クライアントがアクセスしてメイルを受信するためのPOP3 Daemon、そしてそれらを管理するための管理ツールです。 Webサーバーを管理するユーザーから見たらメイルサーバーは単なる管理ツールの部分のように見えると思います。

実際にメイルの送受信ができるようになると特定のグループにいっせいにメイルを出したり、グループ全員で送受信するためのメーリングリストなどのLISTサーバーや、そして注文などの所定のフォームで来るメイルに対して自動的に返信させるためのスクリプト機能などがあります。 単にメールを送るだけのsendmailでしたら数十キロバイトくらいのプログラムです。

FTPサーバーはファイルのダウンロードをさせるためのDaemonです。 NTには最初からFTP Serverがついていますが、ちょっと使いにくい、セキュリティーを管理するにしても面倒です。 そこでWFTPDを使います。

そしてRouterやシステムのセキュリティーを管理するためにlogファイルを一元管理したくなります。 一般的なRouterではUNIXのSyslogに対応したlog機能が標準でついています。 このlogをファイルとして管理するのがSyslogです。UNIXではほとんどのDaemonがこのSyslogに対応していますが、NTに付属するMSのFTPやIISはSyslogをサポートしていません。 Syslogではシステム自体のセキュリティーをログとして管理できるものもあります。

TELENETやXWINDOWSなどのUNIXツールをNTにポーティングしたものがありますが、セキュリティーを確保するのが大変だと思います。別になくても不弁ではないのでやめましょう。一時はやったオープンシステムの名残りでUNIXがあるからと言ってNFSだとか始まると、もういけません。 能書きは千里を走り、クラッシュは稲妻のごとくやってきます。それはインドに任せましょう。

あと色々なInternet関係のツールはUNIXから来ているためやたらと.cnfファイルを直接いじくったり、コマンドアーギュメントを色々ならべたりしますが、素人には事故の元です。やはりわかりやすいGUIをもったツールを選びましょう。 たとえあなたが風邪を引いて会社を休んでいるとき電話で訳の分からん事を聞かれるのなら、簡単なGUIのほうがはるかに楽です。一度走り出したWebはそう簡単に止めるわけにいきません。 まあMSのInternet関連のはずいぶんとRegistryをいじる必要があるみたいですが。

あとPINGでNTのIISが落ちると言う話がありますが、どだいそんなところにPingがとおるほうが問題ではないでしょうか。

PingはRouterのipアドレスだけにしましょう。 PingでInternetをアクセスする人はあまりいないでしょう。

それでは

 

あとはあれば便利そうなのはWHOIS、

まだ書きかけです、もう少しお時間ください。

DaemonとはNTでいうところのタスクマネージャーでプロセス、コントロールパネルでいうところのでサービスです。(ちょっとおおざっぱですが)