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Last Edit Date: 05/10/2008
README Draft2
ARAGO for Windows UTF-8 Edition(ARAGOWU)基本概念
インターネットが普及し、メイルでファイルを転送したり、交換したりすることがごく日常的なことになってきました。 ただ今までのARAGOWでは。ASCII(ここでは1バイト英文字の意味 後ではこれにSJISも含まれた話になります)か、SJISファイルしかサポートされていませんでした。 Windowsではこの為に2バイトのUNICODEとしてUTF-16をサポートしています。 UTF-16は、MSにおいてSJISサポートから派生したのだと思いますが、内部の文字処理をすべて2バイトで行おうとするものです。
この為 MSではUnicode以前のコード体系の言語処理は、例えばSJISなどのそれぞれの国の独自な文字コードをASCIIとして取り扱いセーブします。 内部の処理はすべて1バイトの文字を基本とします。 ですから2バイトで構成されるSJISなどでは、漢字であるかどうかのチェック、漢字の最初のバイトかどうかのチェックなどを行いました。
UTF-16では、全ての文字コードを2バイトで処理します。 ASCIIのAは内部では 1 バイトではありません、必ず2バイトとして処理します。 C言語で文字列の長さを見る関数でstrlen()がありますが、MSではこの2バイトのUTF -16では lstrlen()という関数を用意しています。 _UNICODEとコンパイル時に指定すれば、2バイトを一文字として処理します。 _UNICODE の指定がない時はstrlen()として処理されます。 一見便利そうなのですが、このUTF-16のASCIIのAは A + 0X0の2バイトで、 0X0とはC言語では文字列の行末です。 過去のコードやUnicesの世界では、このような文字を扱うのは可能でしょうか? 何でこのみょうちくりんな コードを採用しなければいけないのでしょうか? もちろんインターネットでこのような文字コードを扱う方法を知りません?? 一文字ごとに行末が来るのです!! これに対してUTF-8は一文字の長さは1バイト以上6バイトまでです。 行末はもちろんNULL、0X0です。 と言うことは過去の1バイト文字を対象としたアップリケーションでも何も悪さをしません!
MS のUTF-16の最大の問題は16bitで表現できる文字は?です、 UTF-16のファイルはPCのlocaleに依存します。 台湾の会社が EXCELのファイルに会社情報を記入しろと送ってくるのですが、UTF-16ですので、台湾の中国語である正体字で書かれたファイルですので日本語が入れられない! OpenOfficeでくれと言っても通じない!! インターネットのない時代でしたら閉鎖的な言語環境でもいいでしょう。 今みたいに言語の 異なった人々が同時にひとつの企業、集団に参加している時代はないでしょう。 もちろん木偏に何とかなんて表記でもさっぱり役立たずなですが、それはそれでいいのでしょうが、本人は困りますよね!
と言うことでARAGO for Internet UTF-8版を作成しました。 このARAGOIUに対応するWindows版のARAGOWPがないのは、いざこのUTF-8版の開発でもちょっとデータを更新したいなどと言うときに不便です。 ARAGOIでほとんどの処理はできるのですが、それ以外にWindowsアプリとしてARAGOWで作成したものを使いたいと言うこともあり、ということで簡単に始めたのですが。。。。。
UTF-8についての詳しい話はARAGOI UTF-8版の解説を添付していますのでそちらをご覧ください
WindowsアプリのUTF- 8サポートにはいくつかの方法があります。 1.外部ファイルコードをUTF-8、内部は全てUTF-16にする。 2.外部ファイルも中の動作もUTF-8にする、表示のみUTF-16を利用する。
またサポートされる言語としてUTF-8ではRTL(RightToLeft言語)をサポートするのは当然なのですが、実際のUTF-8サポートと称する多くはRTLをサポートしていません。 特に日本はUTF-8のサポートが遅れています、 またUTF-8の日本語のみサポートに近いのが現状のようです。 ARAGOWPUではRTLをサポートしています。内部処理にはUTF-8を使用しています。 またRTLのアラビア語なども自由に混在して使えます。 ビルマ語についてはビルマ語のフォントがMSから提供されていません。 必要なサイトからダウンロードしてください。 どこかにMSのUNICODEサポートは Adobeとの共同作業とか書かれていました。 NOTEPADでも時々おかしな動作をするようです。 その中でのUNICODEサポートですので限界を感じますが、可能な限りの作業をしています。
UTF-8は何が便利なのか? 日本語の旧字と呼ばれる正体字漢字を全て使うことができます。 問題はIMEで入力できるかですが、日本語IMEでサポートされていないときには台湾のIMEを使うことで対応できます。画数での入力ができますのでお試しください。
今まではやむを得ず歴史的な文献、人名、地名を略字で使ったりitmapを利用するしか方法がなかったのですが、もう気にすることはありません。 外国語を日常的に取り扱うときにも、なんら不便はないと思います。 もちろんそれぞれの言語の入力方法は異なりますが、読むことができる人には思ったほど難しいものではありません。 既存のSJISデータのDBFはAPPEND FROMでオープンして新規のUTF-8形式のDBFに取り込むことができます。 TEXTファイルからの APPENDは考えています。 SJISのプログラムファイルは、MODIFY COMMANDを使い新規に空のファイルを作成し、旧版のSJIS ARAGOWでオープンしたのをコピーして、PASTEすることで自動変換されます。 注意していただきたいのは、フィールド長は254バイトのままです。 漢字は内部では3バイトとになります。 SJISでは2バイトです。 将来的には64bit版開発時にフィールド長、レコード長を大きくする予定です。 但しINDEXのキーの長さは100バイトのままです。 ファイル、ディレクトリ、変数名には日本語などのローカル言語を使用することはできません。全てABCなどのASCII文字です。 Windowsのファイル、ディレクトリ名が UTF-8 になれば問題はないのですが! MSのUTF-8形式のファイルには最初の行の先頭にBOMと言う識別子を追加します。 ARAGOWUでは無視します。 MODIFY COMMAND や COPY TO ではこの BOM は書きません。 NOTEPAD(メモ帳)では自分でコードを識別しようと試みますが、良く文字化けを起こします。
RTLでのカーソルの移動
右から左にかかれる文字ですので、カーソルキーの右矢印では、カーソルは次の文字である左に移動します。左矢印は同じように前の文字に移動します、つまり逆に移動します。 これが正常な動作です。 もちろん上下キーは標準の動作です。現実の世界では上から下にかかれる文字があります。 特に日本語!ですが、残念なことにUTF-8に対しては日本側は重箱の隅を突っつくような反対ばかりで、日本は相手にされていないようです。
日本語の1バイトの円記号¥はフォントによってはバックスラッシュと表示されます。 これは韓国の wonも同じです。 2バイト文字に変換してください。 データは変換後一度は全てのデータが正常に変換されているかをご確認ください。 □ 記号が出ているときには、文字変換ができていません。 機種依存の文字コードを変換関数でサポートすることは不可能です。 □記号は変換できない文字をあらわしますが、一つの文字をあらわすものではありません。 全ての変換できなかった文字は□記号になります。 検索などでの文字の順番はUTF-8の文字コード順です。 aに相当する文字は色々ありますが、あくまでUTF-8のコード順です。 aに umulat(ウムラウト)などのついた文字、AEで一般に表記されていた文字をそれらの文字を a のグループとしては扱いません。 また現在のところその文字の ORDER についての統一見解はないようです。 SORTした結果をLISTなどのコマンドで表示したときに、SJISの順番とは異なって表示されるはずです。 これは日本の UTF-8 に対して無努力の結果です。 http://www.columbia.edu/kermit/utf8.htmlのサイトをIE6.0とThunderBird、コピーしてARAGOWUとで比較してみてください。
設定
インストールする先のディレクトリを作成、そこにSJIS版のARAGOWのDLLを全てコピーしてください。 CDにある、ARAGOWPU.ZIPをコピーして解凍してください。 UPS10.zipを解凍して、UPS10.DLLをARAGOWPUのディレクトリか、System32のディレクトリにコピーしてください。 ARAGOWPU全てのウィンドウにViewがあります。 その中のFontで MS Sanserifを指定してください。 多分 MS明朝でも大丈夫だと思います。 新規に追加された関数とコマンドと変更された関数とコマンドや機能 文字処理関数 LEN()、SUBSTR()などでは、バイト単位の処理は出来ません。 すべて文字単位です。 ASC()、CHR() はASCII文字のみ対応しています、 UTF-8の文字コードはサポートしていません。
FILTER()コマンドには新しくパラメター4が追加されました。 FILTER()の詳細はARAGOIDOC.HTMLを参照ください。
AT() SUBSTR()はもともとMEMOフィールドにも対応しているのですが、漢字対応がされていませんでした。 今回のバージョンから対応しています。 サンプルはARAGOIU用のものが添付されています。 但し全てのMEMOフィールドを総なめしますので、少々遅いです! BROWSE/EDIT で HTTP://を含むURLを持つフィールド、また PDFを含むフィールドではオプション指定するとDefaultのBROWSERを起動して表示します。詳細は現在検討中です。
DEFINE EDITOR ではTITLEの指定がないときには、TITLEBARを表示しません。 またSCROLLBARは表示されるデータサイズにより表示/非表示になるようにします。
韓国語のIMEでRetrunによる確定時は確定のみの動作しかしません。 Returnは無視されます。
PICTUREについて
6.6まではヘルプではPICTURE節のPICTURE句は文字を単位としていますと表記されていますが、現実にはバイト単位で処理されていました。 今回のバージョンから、ヘルプの通りに文字単位となりました。
ENTRYFIELDなどの入力できる文字サイズ フィールドのとき 最大入力サイズはそのフィールドのバイトサイズ もし PICTUREで指定する時はその入力可能な文字が最大長、但し最大バイト数がフィールド長を超えることはできない。
文字変数のとき PICTUREが設定されているときにはその指定されている文字サイズ 指定がないときには変数の最大長、但し1024バイトを超えることはできない。
PICTUREでの設定がないときには、変数の初期値を最大長にする。 PICTURE としてXXXXXXXXXXのようになる。 対象とする入力データが変数の時には上記のようになります。 フィールドの時には内部ではフィールド長をバイト単位でXXXXXXXとして処理します。 入力された文字列長さが、フィールドの最大長を越えた時点で入力はができなくなります。 文字列変数に対して”+”や文字列関数での処理で指定した処理が漢字などの文字の途中になるときには、文字単位で切り捨てられます。
基本的に漢字は3バイト、西欧諸語は2バイト、アラビア語系、キリル文字系も1バイトです。 現在公開されているフォントでUNICODEサポートされているのは最大3バイトのようです。 規格上は6バイトが最大のようです。
BROWSE/EDITの拡張
フィールドからサイト情報やPDFなどをダブルクリックでディフォルトのBrowserで表示する機能
フィールドに、http://もしくはfile://で始まる文字列があるときには、その情報に基づきディフォルトのBrowserを起動実行する。
追加されたオプションは FUNCTION O です。
フィールドの内容は HTTP: //wwwkapal.to :"注文してください" とあるとフィールドの表示は 注文してください が表示される。 file://。./../image/12345.pdf :"熊が寝ぼけている図" だと表示上は熊が寝ぼけている図が表示される。 file://以下、.pdfなどの拡張子までと、表示される文字列とはスペース一つ以上で区切ってください。
FUNCTION Oの指定がないときには全てを表示する。
表示されるフィールド長はそのフィールド長になるので、表示したい文字列の長さを考えて表示フィールドの幅を設定してください。 FUNCTIONのオプションが指定されていないときには、そのフィールドの全ての内容が表示されます。
Shift-JisからのUTF-8への自動変換機能 現在あるデータの DBF を UTF-8 に変更しようとすると、どうやってやればいいのでしょうか? 小さいものならば Shift-Jis の形式で COPY TOでテキスト形式に吐き出し、そのファイルをUTF-8をサポートしたエディタで開き、UTF-8で保存することでUTF-8のテキストファイルが出来ます。 それをUTF-8版のaragoiの APPEND FROMで吸い上げることが出来ます。DBF を aragoi では CREATE できません。 現状ではaragowpuというUTF-8のファイルをUSEできるようにしたARAGOWでCREATEするか、STRUCTURE EXTENDED で作成するかです。 このやり方で UTF-8用の DBF を作成するためのサイトがあります。 またShift-JisのDBFを aragoiはAPPEND FROMでのみ読み込むことが出来ます。 このときには自動的にShift-JisからUTF-8に変換します。 BOM コードについて、これはUTF-8のテキストファイルをオープンするときに、テキストを読み込んでコードを調べる必要がないように、一部のエディタでは BOM を強制的に入れます。 BOMがプログラムファイルの先頭にあるときにはaragoiu はこれを無視します。 しかし
APPEND FROM では一番最初のレコードの最初のフィールドにBOMが入り込むことになります。 APPEND FROM で DBFに取り込むテキストファイルには、BOMを入れてはいけません。 ご注意ください。 APPEND FROM .......TXTも自動取り込みをサポートする予定です。 未作業
PANELPAINTER は全て未作業です。 一部で背景色などの作業が終わっていません。 気がついたところはご連絡ください。 エラー MESSAGEなどは未作業のところがあります。 気になるところはご連絡ください。 BRWSE/EDITのBROWSER起動はまだです。 DEFINE EDITORも未作業です。 MODIFY COMMANDでのフォントが大きく表示される件はこれから見ます。 STATUSBARに表示されるmessageはまだです。 BROWSERのkickもまだです。 ARAGOWPUで作成されたアプリケーションがfocusを失ったときのTITLEBARの文字化けもまだです。 ARAGOWPUで作成されたアプリケーションのMENUのPICKCHARは動作しません! 対応はできないかもしれません? MODIFY COMMAND にSJISファイルを読み込ませるとARAGOWUがこけることがあります。 DEFINE TEXTでROTATEオプションは利きません。 対応不可能です。
OUTPUTウィンドウなどのUTF-8サポートはされていますが、 但し右クリックでの印刷、previewではUTF-8はまだ処理していません。 例 ユティリティー -> 文字列の検索 -> 結果の右クリックでの印刷
PUSHBUTTONのPICKCHARの表示の処理が追加されていない。 文字表示が □ になるときは、フォントの設定を MS SanSerifか Lucida Sans Unicode(MS Wordに含まれている)にしてください。
Font Linkingの解説とFont Fallback の解説が必要
フォントの設定でUTF-8が正常に表示されているかを次のサイトをコピーしてMODIFY COMMANDの新規ページにコピーしてご覧ください。 MSIE6.0ではこのページは正常に表示されません。 ThunderBirdでは正常に表示されます。 このページの ????? はフォントがないためになります。
http: //www.columbia.edu/kermit/utf8.html
12月末までには全て終了する予定です。
ARAGOIUのREADMEから
UNICODE UTF-8 UNICODE は色々な言語を扱えるようにするために作られた文字コード体系です。 現在 WindowsでサポートするUnicodeは色々とありますが、 MicrosoftのWordなどでは、2バイトUnicodeを使っています。 2バイトで大量の文字を扱うために、Locale(現在そのPC で設定されている言語識別コード)とセットでこれらの文字を扱います。 その結果はこれだけインターネットが普及し、ファイルの交換が日常で行われてくると、当然それらのファイルは実行されるPCの Locale に依存して Unicode文字を表示するため、 たとえば中国語(中国大陸の簡体字、台湾 香港での正体字)と日本語、韓国語を含んだファイルでは、文字化けを起こします。 もちろん現在の Windowsではこの Localeをファイルの Local に設定変更できますが、 毎回毎回こんなことを変更しているわけには行かないでしょう。
UTF-8 は、ASCII文字は1バイトで、それ以外は複数バイトで表現します。 漢字は3バイトです、 最長は6バイト? ですから文字長は取れるのですが、バイト数から文字列の長さを判断することは出来ません。 Googleなどで漢字を入力すると、中国語のページなどが表示されることがあります。 これは文字列がUTF-8で処理されているからです。 もちろん Googleで表示される順位は Googleの理屈に基づく勝手です(ずいぶん頻繁に変更されているようですね)。
UTF-8は、 ASCIIで書かれたプログラムでもC言語のソースでも、なにも変更が必要ありません。 とてもアメリカにとって都合のよい方法です。 しかしUTF-8をサポートするためには、もちろんプログラムがそれらに対応していなければいけません。 それらの UTF-8環境で入力される文字は UTF-8である必要があります。 ウェッブブラウザーでは、 送られてくるHTML文章の先頭に、このHTMLファイルが、どの文字コードで書かれているかの情報が含まれています。 それがない日本語のサイトでは漢字が化けるという現象が発生します。 ブラウザーは現在の表示されているHTML文章で使われている文字コードに対応するするように入力された文字を対応する文字コードに変換して、送り出します。 一部のブラウザーではここで混乱を起こすものがあります。 送られてきた文字列はサーバーでは、自分の指定した文字列として処理します。 ここで時々逆立ちした話を真剣に論じる方がいます。 サーバーサイドで受け取った文字列を識別し、内部処理で要求する文字コードに変換するという話です。 これはブラウザーがバッグっているか、自分が送り出す HTMLファイルで文字コードの指定が抜けているからです。 話が逆立ちです!
なおASCIIだけで書かれたテキストファイルはUTF-8としてUnicesでは認識されます。
日本国内でも、外国人の数はどんどん増えていますね。本人の名前を管理するのに、カタカナで表記するのもひとつの方法ですが、 国によっては、標準語の読み方と方言での発音は全く異なることがあります。 さてUnicodeが使えないとしたら、この名前さえ入力できません。アラビア語と中国語と英語とロシア語と・・・・と複数の言語を自由に表記できるのがUnicodeです。 あと2-3年で、世界はUTF-8に移行するでしょう。 UTF-8 になると日本の漢字でいうところの旧字も当然使えます。 旧字の書体で最近混乱しているようですが、これは中国語での正体字をそのまま利用しているからではないでしょうか?
ARAGO for InternetのUTF-8版はそのような多言語サポートの要求から開発されました。 UTF-8のテキストファイルは、Micorosoftではファイルの先頭に BOM(Bite Order Mark)をいれてUTF-8かどうか識別しています。 もちろんNotepadでは、中の文章を読み、UTF-8かどうかも識別しているようです。 これは時々どうもちゃんと動かないようです。
今回のこのUTF-8 サポートと同時に、WikiやBlog、ショッピングサイトなど、自己増殖型のサイトを開発しやすくする為に、いくつかの拡張をしています。
拡張された機能 Unicesでよく使われる、実行するスクリプトの中で、そのスクリプトを実行するプログラムを指定する機能
PRGの先頭に次の指示を入れることができる。 (Unices/Windows) #!/usr/local/aragoi/aragoi.exe some.prg && aragoi.exeのあるディレクトリを指定する。 これによってPRGの実行する EXEファイルを判断し実行する。
これとApacheでの指定で、CGIで実行されるプログラムの指定、ブラウザからあるディレクトリのみをアクセスされた時に、何を返すかの指定部分で、 index.html、index.prg, index.cgi と指定すれば、最初に指定されている index.htmlが返されます。 もしこのindex.htmlがないとindex.prgが返されます。 最初にindex.prgと指定しておけば、index.prgが返されます。 自分のHTMLから、指定したaragoi.exe?index.prgでしたら問題がなくaragoiを起動して、 index.prgを実行できますが、 ディレクトリアクセスでは、ここでaragoi.exeを指定できません。 そのための機能が先ほど書いた、!# をスクリプトファイルの先頭に置き、実行するプログラムがあるディレクトリとaragoi.exeを指定します。 このことによってディレクトリアクセスでも、index.prgが aragoi.exeによって実行されることになります。
この機能によって、aragoiで作成された掲示板の内容をGoogleなどに、拾わせることが出来ます。 また、HTMLからaragoi.exeを呼び出すときに、 aragoi.exe?some.prgと表記しているものから、このaragoi.exeを隠すことが出来ます。 注意しなければ行かないことは、 GETARG()での引数がひとつ少なくなることです。
V7.0 rev1.1 では次の点が変更されています。 通常でしたら、 www.abc.com/cgi-bin/aragoi.exe? somepage.prgとなりますが、 www.abc.com/cgi-bin/somepage で動くようになっています。 このときにはプログラムファイルsomepageの先頭に #!/usr/local/aragoi/aragoi.exe& nbsp; somepage と指定してください。 この行はにはBOMやCR/LFが入ることは出来ません。 Unices 上のviでBOMおよびCR/LFをシステムの行末記号に変更してください。
なおApacheではcgi- dirctiveでcgi-binのディレクトリ名を指定できます。 cgi-binをwikiやphpに変更しているサイトをよく見かけます。
Shift-JisからのUTF-8への自動変換機能 現在あるデータのDBF を UTF-8に変更しようとすると、どうやってやればいいのでしょうか? 小さいものならばShift-Jisの形式でCOPY TOでテキスト形式に吐き出し、そのファイルをUTF-8をサポートしたエディタで開き、UTF-8で保存することでUTF-8のテキストファイルが出来ます。 それをUTF-8版のaragoiのAPPEND FROMで吸い上げることが出来ます。 DBFをaragoiではCREATEできません。 現状では aragowpuというUTF-8のファイルをUSEできるようにしたARAGOWでCREATEするか、STRUCTURE EXTENDED で作成するかです。 このやり方でUTF-8用のDBFを作成するためのサイトがあります。 またShift-JisのDBFを aragoiはAPPEND FROMでのみ読み込むことが出来ます。 このときには自動的にShift-JisからUTF-8に変換します。 BOM コードについて、これはUTF-8のテキストファイルをオープンするときに、テキストを読み込んでコードを調べる必要がないように、一部のエディタでは BOMを強制的に入れます。プログラムファイルの先頭にあるときにはaragoiuは無視します。しかし
APPENF FROMでは一番最初のレコードの最初にフィールドにBOMが入り込むことになります。 APPEND FROMで DBFに取り込むテキストファイルには、BOMを入れてはいけません。 ご注意ください。
Apache2では CGIで出力される文字列の先頭に content-type: text/html が必要です。これが無malformed headerとしてエラーを返します。 出力されるファイルが content-type: text/html とファイルの最初の行がなっているとApache2では malformed headeを返します。 aragoiuでHTMLコマンドでファイルを吐き出すときには、このHTMLコマンドで指定するファイルの先頭にあるBOMを自動的に削除します。 もちろんPRGファイルも同じ処理をしています。
UTF-8版 新規および変更された機能
文字処理関数 LEN()、SUBSTR()などでは、バイト単位の処理は出来ません。 すべて文字単位です。
ASC() CHR() はASCII文字のみ対応しています、 UTF-8の文字コードはサポートしていません。
FILTER()コマンドには新しくパラメター4が追加されました。 FILTER() の詳細はARAGOIDOC.HTMLを参照ください。 これはWIKIなどでは ==abc== と指定すると abc と変換するのですが、 パラメータ3は最初の& lt;bold>を、パラメータ4に < /bold>を対になるように指定します。 これでWikiの文字処理はいとも簡単に 実現します。 現在の掲示板で日付指定しないで最初から表示した時に3回のFILTEER)コマンドが使用されています、 全文字列をそうなめしますので処理時間が当然かかります。 実際問題としては、一般のWikiやBlog、ショッピングサイトなどでここまでのサイズを1ページとして表示することはないでしょうから、 問題にはなりません。
実際にWikiを書き始めて、保存されるのはHTMLタグされた状態のほうが表示にかかる時間が大幅に短縮されます。 ページ編集の部分でJavaアプレットで書かれたHTMLエディタで編集したほうがはるかに早そうですし、作業性もよさそうですね。 この部分は終了した時点で紹介します。 2007/02/21
Wiki などを作成するときにはCSSも利用されますが、自己増殖型のウェッブページがこれからの主流になるでしょう。 現在のように、個別のファイルをアップロードしたりするのではなく、ブラウザーから直接ページを編集、保存することで作業性が各段に向上するでしょう。 もちろん最初のプログラムが問題になでしょう。
aragoiを使ってウェッブページをいくつかのDBFファイルに入れることによって、ずいぶんと保守管理が楽になるかと思います。 画像ファイルなどはaragoiの関数 GETPUT()で処理することが出来ます。
作業中の部分です。 T5FORM がtextareaで送られた検索するデータ contentはFORMのプッシュボタン MMTXTが検索される memoフィールド pagenameはそのページの名前フィールド
IF B1FORM = "content" SAVERECNO = RECNO() OUTPUT('') GOTIT = .F. GO TOP DO WHILE .NOT. EOF() IF T5FORM $ MMTXT POS = AT(T5FORM, MMTXT) IF POS < 40 POS = 1 ELSE POS = POS - 40 ENDIF OUTPUT(PAGETITLE) OUTPUT(FILTER(SUBSTR(MMTXT, POS, 80), " ", " " ),9) &&前後40文字を表示 OUTPUT(PAGENAME + ".html" + " ")&&ここでリンクするように書く、 GOTIT = .T. ENDIF SKIP ENDDO IF GOTIT = .F. OUTPUT("Not found ") ENDIF GO SAVERECNO OUTPUT(' | ')
Akuakuでは HTML、CGI、Javascript、css、Apache、mod_rewriteなどの知識が必要になります。 面倒くさいといえばとんでもなく面倒くさいのですが。。 難しいことは間単にをモットーに解説しますからご安心ください。 securityも対策されています。 Akuakuの最大の特徴はコードが桁外れに短い! 間単に理解して読める! どんなに大きくなってもスピードは変わらない! このAkuakuで一番長いプログラムでも500行はありません。Procedureになっているので理解は簡単です。
aragoiuになってずいぶんと機能が拡張されています。 ぜひご検討ください。 参加希望者者が15人以上いるようでしたら、どこかでセミナーと実演と、Windowsからの移行相談などのセミナーを開催してみようかとも考えています。 arago@soupacific.com へどうぞ
さてARAGOIはUTF-8になってから大分たつのですが、ARAGOWをどうするかの検討を進めたのですが、 ARAGOIUの作業性の向上の為にも開発出荷することを決定しました。
商品名は ARAGO Professional for Windows UTF-8版 V.7.0
ARAGO dBXL for Windows UTF-8版 V.7.0 です。
価格は PROで169800円 XLで69800円です。
アップデート価格は 7/31までの振込みは PROで69800円 XL 39800円 8/1-8/31 振込みで PROで99800円 XL 49800円 です。< br> 変更されるところは ARAGOIUでUTF-8版で拡張された機能 内部仕様は UTF-8、外部ファイルはUTF-8です。 UTF-8では漢字は3バイトで扱われます。 ご注意ください。 APPENDでS-JIS DBFファイルを自動で変換し取り込みます。ただし機種依存する文字コードは無視します。 これによって旧字体や韓国語中国語など現在の日本で要求される文字を取り扱うことができます。 UTF8対応と自称するいい加減なエディタとは異なり、もちろん右から左に書かれるアラビア語も動作します。
MSでさえローカル言語コードを過去のものと言い出しています。 ご検討ください。
現在分かっているV6.6までの Bugは修正します。 お申し込みの方には8/1ごろベータ版をお送りします。 時間があれば入金された方にはダウンロードできるようにする予定です。
またカパルジャパンは社名を変更しました。 新社名は 株式会社サザンパシフィックコンピュータです。 住所も変更になっています。 電話は公開しません。すべてメイルでお願いします。
アップデートの注文ページを作成する時間的な余裕がありませんのでご注文はjsales@soupacific.comに注文ページと同じような情報をお書きの上お送りください。
このARAGOWUが完成すると後の残りの作業は2Gバイトの制限を取り払う為の64bit化です。 Unices版では簡単そうですが??? Windowsは?? 64bitになれば社会保険の名寄せなんてちょいちょいとでできそうな気がするんですが?
ではご注文をお待ちしています。
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